寅さんから学べるセールストーク 解説付き

投稿者: | 2018年9月3日

寅さんから学べる言葉の力

先ずはこちらのYouTubeをご覧下さい

美樹本千晴の解説
①過去の実話をストーリーで話す
②男性は母親、女性は父親
③周りを巻き込む 本当に売りたい人より周りから攻める
「あの人も買ってるから自分も買おう」っと思わせるテクニック
④最初にお財布を開く人は誰かを一瞬で見破る(孫の為にお金を出すのは両親より祖母)
そしてその人に響くようにセールスをかける
⑤鉄板は【感動を与える】
セールスしないセールス
⑥ジェスチャーは自分の身体からはみ出せる
⑦商品説明はいらない
⑧ライバルを蹴落とす
今回のライバルはシャーペンとボールペン
⑨ どんな良い事が起きるのか
「頭が良くなった気がした」っと言っています
10 自分だけでは無く、聞き手にも話しの内容に参加させて
話をさせる機会を作る
そしてその内容に全て承認する
話しに参加するのは女性が多いので
女性を意識して会話を進めている
女性が話すと男性も話す
11 商品を触らせる

12 【本来なら○○円】これは必ず使うノウハウ
そしてダウンセールスする
この後、セットやパック料金にするのがほとんどだが
今回は寅さんの家族なので
ダウンセールスで終わっている
【最後はここが大切です】
お客様の気持ちが変わらないように
何故今なのか?
今回の寅さんは家族なので
「サッサっと出せ」

セミナービジネスで利益を上げるための仕組みを理解しよう

セミナーは無料(低額)で開催しバックエンドで利益を上げる

フロントエンドとバックエンドの役割の違い

個人起業家がセミナービジネスを始めようとした場合、1番はじめに思いつくのがセミナーの参加費そのものによる収益化でしょう。

例えば、1人でセミナーを行うことができれば、自分以外の人件費は掛らないので10,000円のセミナーに10人参加してもらうことができれば【10万円-会場費10000円=9万円】となり、1回のセミナー開催による利益は9万円になります。このセミナーを毎週2回(1ヶ月に8回)開催することができれば、1ヶ月で72万円の利益となり、個人起業家であれば十分な収入源の1つになり得ます

しかし、現実的には10,000円のセミナーとなると参加費による心理的ブロックもありますし、参加者が会場まで足を運ぶ必要があり、住んでいる場所や仕事などの時間的な制約もあるため、参加してもらうこと自体がかなりハードルが高く・・

よほどブランディングが確立されている人でなければ毎週2回、セミナーにコンスタントに10人集めることはできないので、必然的にセミナー(毎回違う内容のセミナーを開催していくのは難しい)を開催するたびに参加者は減っていきます。

そこで、空いた席を埋めるために、GoogleやYahooなどのリスティングやFacebookなどの広告から直接セミナー参加者を集客することを考える必要性がでてきますが・・

10万円の広告費を掛けてセミナー参加者を10人集めたとしても【10万円-会場費10000円-広告費10万円=マイナス1万円】となってしまい、結局利益を上げることができません。つまり、セミナーを開催するたびに赤字になる可能性が高く、セミナーの参加費だけで利益を上げるというビジネスモデルは現実的ではないということです

そのため、セミナービジネスで利益を上げるためには、フロントエンドバックエンドという、マーケティングの考え方を理解しておく必要があります。


セミナーは無料(低額)で開催しバックエンドで利益を上げる

まだブランディング(多くの人の認知と信頼関係)が確立されているわけではなく、多くの広告費を掛けることができない個人起業家の場合・・

ブログ記事やSNSからアクセスを集めて認知を獲得し、自分の情報発信に興味を持ってくれる人を増やし、メールマガジンなどで囲い込み、徐々に信頼関係を築きながらパーソナル・ブランディングを確立する必要があります。

そして、収益化を考える前に、まずは無料もしくは低額のセミナーに参加してもらうことを目指します。

しかし、無料のセミナーをいくら開催しても収益は生まれないのでビジネスとしては成立しません。そこで、個別コンサルティングや会員制プログラム、高額セミナーなどのバックエンドサービスを用意しておき、利益はこのバックエンドから生まれる仕組みを構築します。

参加費10,000円となると、セミナーへ参加することの心理的ブロックがありますが、無料セミナーであればその分気軽に足を運んでもらいやすくなり、仮に無料セミナーへ参加した10人のうち2人でもバックエンドへ申し込んでもらうことができれば、利益を生み出すことが可能になるということです。


フロントエンドとバックエンドの役割の違い

セミナーを無料や低額で開催することの”開催者側の利点”としては、リアルの場での対面セールスがかけられるので、バックエンドの購入や申し込みをしてもらいやすくなります。つまり、利益の上がる”バックエンドを申し込んでもらうためのきっかけ作り“がセミナーを開催する目的になります。

このような話を聞くと「なんだか騙すようなことはしたくない・・」と思う人もいるかもしれませんし、場合によっては、無料セミナーは「バックエンドを売るためのセールスをすれば良いんだな」と考え、無料セミナーという名目で参加者を集め、いきなりセールスをしようとする事業者もいるかもしれません

 

しかし、どちらも本質的には間違っています。

フロントエンドセミナーを開催する目的は、「利益の上がるバックエンドを申し込んでもらうためのきっかけ作り」ですが、参加者との信頼関係を築くことができなければ、バックエンドを申し込んでもらうことはできませんし、セールスばかりしてしまっては逆に信頼を失ってしまいます。

つまり、セミナーを開催する側の利点だけを考えるのではなく・・

バックエンドのサービスはどのような内容なのか?高額のサービス(コンサルティング・個別相談・プログラムなど)を申し込むに値する信頼できる相手であるか?」を参加者に判断してもらうために、たとえ無料のセミナーだとしても、参加してくれた人にとって十分に役立つ内容のセミナーを開催する必要があるということです。

例えば、あなたが集客コンサルタントだとして、WordPressでブログを始めたいと思って人に対して「WordPressのインストール方法や初期設定の仕方などを無料で教えるセミナー」を開催します。

セミナーでは実際に「サーバーの登録の仕方からWordPressをインストールしてブログ記事が書ける(スタートできる)状態までの方法」を解説したとすれば、これからWordPressでブログが始めたいと思っている人にとって十分に有益な体験になります。

しかし・・「では、帰って早速やってみましょうね。さようなら。」ではボランティアで終わってしまいますし、せっかくあなたに会いにきてくれた参加者のことを想えば・・

「ちゃんと設定できるかな?」「セキュリティー対策とかも自分でできるかな?」と考えるのはごく自然のことです。

そこで「もし設定面でわからないことがあればメールでサポートします。その間、最低限のセキュリティ対策や導入しておきたい有効的なプラグインなどもお伝えしますので、サポートが必要な方は1ヶ月間3万円でフルサポートします。」といった、申し込みしやすい価格帯のミドルエンド(フロントエンドとバックエンドの間)を用意しておきます。

また、あなたがブログ集客のプロフェッショナルであれば、6ヶ月間30万円のバックエンドを案内し「ブログにアクセスを呼び込むための情報発信の仕方」「読者と検索エンジンに評価されるような有益な記事の書き方」「SNSを活用して記事を拡散させるテクニック」など、事業の売り上げに結びつかせるためのコンテンツマーケティングを実践していくための個別コンサルティングを案内するのも良いでしょう。
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