信頼を築く話法「日常のいいね」褒め方・承認力

投稿者: | 2018年1月18日

 挨拶は「ほめ」の基本 信頼関係を築くための3ステップ

ほめることは、お世辞や社交辞令ではありません。
信頼関係を築くための、大切なコミュニケーションの一つです。
今回は、積極的にほめるための考え方のコツと、3段階ある「ほめ」のステップを使いこなして、相手と理想の関係を築きましょう。

「ほめ」を難しいと感じるワケ
「ほめ」は相手との信頼関係を築くためのステップ

ほめることが苦手な人の中には、「ほめる=お世辞・社交辞令」だと思っている人も多いように思います。
知人のAさんに言わせると、「何だかわざとらしいような気がして苦手。
好かれよう・よく思われようとしているのが見透かされそうで怖い」とのこと。
私も昔はほめ下手だったので、この気持ちはとてもよく分かります。
そういった、多くの「ほめ下手」な人たちに話を聞いてみると、苦手と感じる2つの理由が見えてきました。

1つ目は、「わざとらしい」と感じること。前述のAさんのパターンです。

本当はそこまでスゴイと思っていなくて、本心から相手に伝えたいと思っていないとき、スキルとして相手を「ほめる」ことに抵抗を感じるというのです。

コミュニケーションは自然体で取るべき、と考えている人も多いように思います。

つ目は、「ほめるポイントを見つけられない」ということ。
例えば、皆さんの上司や後輩、周りの人たちのよいところをいくつくらいリストアップできるでしょうか?
研修や講座でも、すぐに10個以上リストアップできる人は珍しく、ほとんどの方が、改めて考えてみると浮かばないと苦笑します。

そもそも、相手のよい面に目を向けようという気持ちがなければ、ほめるポイントは見つけられませんし、言葉も浮かびません。
伝える言葉が浮かばなければ、相手に伝えたい、という気持ちが湧いてくるはずもないのです。
つまり、相手のよいところを見つけようとするポジティブな態度を持てば、自然と相手をほめることができるようになります。

「ほめること=お世辞・社交辞令」ではありません

ほめることは、相手の長所や強みに目を向けて、好意的な関係を築いていくための大切なコミュニケーションの一つ。
職場の同僚や上司など、一緒に仕事をしている相手は、いわば運命共同体。

「困ったときに助け合える関係になりたい」「気軽に仕事の相談ができるようになりたい」など、みんなそれぞれ「こうなりたい」と思う理想像を持っているからこそ、私たちは周りの人とよりよい関係を築こうと努力をするのだと思います。

最初はお世辞や社交辞令のように思えて、難しいと感じるかもしれません。

そんなときは、まずは相手のいいところを見つけるところから。
浅い関係者は浅い褒め方
なかなか見つけられないと思うなら、
電車の中で目の前にいる人から練習してください
(声に出さないで心の中でつぶやいてください、そしてこれを習慣にすると楽しくなにます)
次にお伝えするほめスキルのファーストステップ、「挨拶」から取り組んでみるのもオススメです。

挨拶や名前を呼ぶことは、相手の存在を認めること

皆さんには、今日から積極的に人をほめてほしいのですが、そもそも「ほめ」にはつの段階があります。まずつ目は、相手がその場にいることを認める「存在承認」

具体的に言うと、「おはようございます」と挨拶をしたり、「○○さん」と名前を呼んだりすることが、「存在承認」に当たります。

もしかすると、「挨拶や名前を呼ぶことがほめること?」と、疑問に思うかもしれません。

でもそんなとき

みんなから好かれる人は、必ず「ほめ上手」 コツは?

その場にいない人をほめると効果アップ、今日から使えるテクニックを公開

「ほめられ下手」と同じくらい、「ほめ下手」も多い世の中。

なぜ、私たちはほめることが苦手なのでしょうか?

挨拶のように、気軽に人をほめてみませんか?

ほめる=評価だと思うとハードルが高い

「ほめ下手」の自覚がある人は多いと思いますが、そもそも私たちは、どんなときに人をほめているのでしょうか?

周りの人にヒアリングをしてみると、「すごいと思ったとき」や「頑張っていると感じたとき」「自分にはまねできないと思ったとき」という答えがほとんど。

つまり多くの人が、自分が持っている「基準」や「期待」を超えたときに、人をほめているようです。

しかし、これは言い換えると、自分の基準や期待を超えていなければ、人を「ほめない」ということでもあります。

普段の生活の中で、自分の期待値を超えるような出来事は、それほど多くないはず。

そう考えると、日常で人をほめる場面は限られてきますよね。

また知人のAさんは、「人をほめることはほとんどない」と言っていました。

理由を聞いてみると、「上から目線の発言のような気がして苦手……」とのこと。

確かに辞書には、「ほめる」=「人のしたこと・行いをすぐれていると評価して、そのことを言う。たたえる」とあります。

Aさんが「上から目線の発言」と感じていたのは、おそらく「評価する」という意味を敏感に感じ取っていたからだと思います。

これらを踏まえて考えると、多くの人が、「期待以上」のものを「評価する」ときにだけ「ほめる」ということです。これでは、ほめることに対するハードルが上がるのも無理はありません。

私たちは、辞書通りに正しく言葉の意味を理解し、正しく使っているのだといえます。

海外では挨拶のように気軽にほめる
一方、海外ではほめることが日常です。

美しいものを見たら「ビューティフル」、おいしいものを食べたら「デリシャス」など、小さな「いいね!」を普段の生活の中で見つけて、それを短い言葉で率直に伝えていると感じます。

「グッジョブ!」や「エクセレント!」などの言葉を連発しています。

どうやら海外の場合は、日本ほど、ほめることのハードルが高くないようです。

評価するという意識はあまりなく、「いいと思ったことを率直に言葉にしているだけ」という印象。

言うなれば「挨拶」のような感覚で、日常生活にほめることが浸透していると感じました。

もちろん、「海外のコミュニケーションのほうがいい」と言いたいわけではありません。

ただ、人をほめることに関して言えば、もっと気軽さがあってもいいと思います。

なぜなら、ほめることは人を元気にしたり、前向きにしたりする力があるから。

自分のいいところを見つけてもらえたら、誰だって内心はうれしいですよね。

人を明るく前向きな気持ちにできる人は、まず嫌われることがありません。

それどころか、相手からも大切に接してもらえるはずです。

だとしたら、自分から積極的に人をほめることで、周りにいる人とポジティブな関係を築きませんか?

ただし、ここで言う「ほめる」は、辞書的な意味の「ほめる」ではありません。

期待以上のものを評価するためにたたえるのではなく、「おはよう」と同じくらいの気軽さで、誰かのすてきな部分を見つけて伝えることを提案したいのです。

まずは、「仕事が早くなったよね、助かる」や「いつも丁寧に対応してくれて、ありがとう」など。相手の変化に対してポジティブな言葉を掛けたり、感謝を伝えたりするのがオススメです。

特に、「○○をしてくれてありがとう」という感謝の言葉であれば、相手への評価にはならないので、言いやすいと思います。

人をほめることは、「期待以上のものを評価すること」ではなく、日常の中にあるちょっとした「いいね!」を見つけて、それを相手に伝えることです。挨拶をしたり、名前を呼んだりすることは、「私はあなたがいることを知っています。認めています」と伝える行為。

相手の存在そのものに対して「いいね!」と言う、最も基本的なコミュニケーションです。

ただし「存在承認」は、親しい間柄であればあるほど、抜けやすいという危険性があります。

慣れてくると、職場でも挨拶や感謝の言葉が少なくなるケースがありますが、これはつまり、相手の存在を無視しているということなのです。

自分にはそのつもりがなくても、毎日の積み重ねにより、どんどん関係性は希薄になり、信頼関係も薄れていきます。ですから、相手の顔を見て名前を呼び、「おはようございます」や「ありがとうございます」と言うことを忘れないでください。

大切なのは、相手の存在を「空気」にしないこと。

きちんと存在を認めて、それを言葉として伝えることが、相手との信頼関係を築く第一歩です。

【髪切ったの?】

笑っていいともが長く続いた理由のひとつ

なぜ?タモリさんのモノマネをする人が
『髪切ったの?』をやるのか?

これにはきちんとした理由があります

特に男性の方に聞いて欲しい内容です

モノマネ『髪切ったの?』
単に楽しくて観ているのか?

なぜなのか?っと分析する人の違いでもあります

【承認】です

ほとんどの人間は他人から承認してもらいたいのです

自分の存在を知って欲しいのです
自分を認めて欲しい

自分の居場所が無いと悩んでいる人もいます

挨拶だけは人工知能でも出来ます

しかし
人間にしか出来ない事は
その人の些細な変化に気がつき
そして声をかける

女性が喜ぶ言葉
『髪切ったの?』

女性を喜ばせる仕事は男性です
是非!
日常のイイね!で未来の日本を築き上げてください

それが出来るのはあなたしかいない

必ず人気者になれる奈良の鹿?

5つの承認を習慣にする

リピート顧客に誘導するには?

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